心理学学習・記憶仕事・職場
破局的思考
はきょくてきしこう
一つの問題から、現実以上に最悪の結末まで一気に想像してしまう考え方。
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深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
上司から『あとで話そう』と言われただけなのに、『怒られる→評価が下がる→クビになる→人生終わる』まで一瞬で飛ぶ。悪い可能性を最大まで膨らませてしまうのが破局的思考よ。 破局的思考では、可能性のある悪い結果が『最も起こりそうな結果』のように感じられ、さらにその結果へ対処できない感覚まで強まりやすいの。
応用・活用
最悪の想像が出たときに、『実際に分かっている事実』『一番ありそうな結果』『本当に最悪だった場合の対応』を分けて書く手段として使える。頭の中で一つになっている可能性を分解しやすくなる。 『最悪/最良/最もありそう』の三つを書く。そのうえで最悪が起きた場合の対処を一つ決めると、可能性・確率・対処可能性を別々に見られるわ。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、重大事故など最悪ケースを検討する必要がある場面もあるよ。リスク管理と、『最悪が確実に起きる』という思考は分けてね。
根拠について
関連研究を確認して読む
Google Scholarで研究を探す ↗心理学DBには登録されているけれど、研究の強さは項目ごとに差があるわ。気になるなら研究まで追ってみなさい。
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