心理学SNS・ネット判断・思い込み
継続的影響効果
けいぞくてきえいきょうこうか
誤情報が訂正された後も、頭の中の説明や判断にその誤情報が残り続けることがある現象。
広告AdSense承認後に配信

深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
『火事の原因は放火』という最初のニュースが後で訂正されても、事件を説明するときに放火のイメージが残ってしまうことがあるの。誤りだと知っていても、その情報が推論へ影響し続けることがある。これが継続的影響効果よ。 継続的影響効果では、誤情報が訂正された後も、出来事の因果説明を組み立てる時に古い情報が再利用されることがあるの。単なる『訂正済み』だけでは空白が残るわ。
応用・活用
訂正するときは『それは間違い』だけで終わらず、『実際は何が原因だったか』という代わりの説明まで示す方法として取り入れられる。自分でも、訂正後に古い話を理由として使っていないか確認するといい。 誤報を直す時は、誤りを明示したうえで正しい代替説明を簡潔に示し、後の資料から旧情報を削除する。訂正版を参照しやすくする使い方ね。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、訂正しても絶対に誤情報が残るという意味ではないよ。訂正方法や反復、受け手の事前信念など条件によって影響は変わるからね。
根拠について
研究基盤:強め
Google Scholarで研究を探す ↗複数研究やレビューにつながる比較的強い研究基盤がある概念よ。人に必ず当てはまる法則ではないわ。
広告AdSense承認後に配信