心理学学習・記憶習慣・行動
オペラント条件づけ
おぺらんとじょうけんづけ
行動のあとに起きる結果によって、その行動が増えたり減ったりする学習。
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深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
たとえば、子どもが片づけたあと毎回褒められて、前より自分から片づけるようになる。逆に、ある行動をすると嫌な結果が続いて、その行動をしなくなることもあるわ。行動の「その後に何が起きたか」で次の行動が変わっていくのがオペラント条件づけよ。 オペラント条件づけでは、行動の直後に起きる結果が次回の行動確率へ影響するの。本人が『ご褒美』と思うものと、実際に行動を増やしている結果が違う場合もあるわ。
応用・活用
習慣づくりでは、続けたい行動の直後に小さな達成感や楽しみを置いたり、やめたい行動が続く原因になっている「その後の得」を減らしたりするアプローチにできる。部下育成や教育でも、結果の返し方を設計する考え方になる。 続けたい行動の前後を記録し、『行動の直後に何が起きているか』を見る。育成では望ましい具体行動へすぐフィードバックを返す使い方ね。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、褒める・罰するだけで人間行動を全部説明しないでね。本人の目的、環境、認知など他の要因も一緒に関わるからね。
根拠について
関連研究を確認して読む
Google Scholarで研究を探す ↗心理学DBには登録されているけれど、研究の強さは項目ごとに差があるわ。気になるなら研究まで追ってみなさい。
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