心理学SNS・ネット学習・記憶
Google効果
ぐーぐるこうか
情報そのものより、『どこへ行けばその情報を見つけられるか』を覚えやすくなることがある現象。
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深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
検索ですぐ出る情報だと、内容そのものより『あのサイトで見た』のほうを覚えていることがあるでしょう? 外部に保存されていると分かると、アクセス先を記憶する傾向が見られることがあり、Google効果と呼ばれるの。 『この情報はいつでも検索できる』と感じると、内容そのものより検索先やアクセス方法を覚える方向へ記憶が寄ることがあるの。人と人で『誰が何を知っているか』を分担する記憶のデジタル版のようにも見えるわね。
応用・活用
仕事では、全部暗記するより『正しい情報がどこにあるか』を整理し、検索しやすい知識管理へ使える。 社内知識は全員に丸暗記させるより、最新版の保管場所・検索語・責任者を統一する。一方で、毎日判断に使う基本ルールは頭へ持つ。『覚える情報』と『見つけられればよい情報』を棚卸しする使い方ができるわ。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、Googleがあるから記憶力が落ちた、と単純に決める現象ではないよ。検索可能性によって何を覚えるかが変わる、という話。情報の真偽を評価する基礎知識まで外部へ丸投げしないでね。
根拠について
研究あり・条件注意
Google Scholarで研究を探す ↗一定の研究支持がある概念よ。条件や対象によって効果の出方が変わる点は忘れないことね。
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