心理学仕事・職場感情・ストレス
中核的自己評価
ちゅうかくてきじこひょうか
自尊感情・自己効力感・統制感・情緒的安定性など、自分自身をどれくらい肯定的に評価するかをまとめた概念。
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深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
「自分には価値がある」「課題にもある程度対処できる」「人生へ働きかけられる」と感じられる人もいれば、逆の感覚が強い人もいるわよね。中核的自己評価は、自尊感情、一般的自己効力感、統制の所在、情緒的安定性など、自分自身と自分の能力をどう評価しているかに関わる複数の特性をまとめて捉える概念よ。
応用・活用
仕事で『自信がない』と感じたときに、それを一枚岩にせず分けるのに使えるわ。自分の価値そのものを低く見ているのか、今回の課題だけできないと思っているのか、結果を自分で変えられないと感じるのかを確認する。問題に合う部分だけを、小さな成功経験や支援で補うのね。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、中核的自己評価が高ければ何でも成功するわけじゃないよ。能力や環境など現実の条件も重要だからね。また、低いと感じても固定された人格ではない。具体的な場面ごとの経験や環境調整から変わる部分もあるよ。
根拠について
研究あり・条件注意
Google Scholarで研究を探す ↗一定の研究支持がある概念よ。条件や対象によって効果の出方が変わる点は忘れないことね。
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