心理学仕事・職場恋愛・好意
統制の所在
とうせいのしょざい
出来事の結果を、自分の行動によるものと捉えやすいか、運や他人など外側の力によるものと捉えやすいかという傾向。
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深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
試験に落ちたとき、『勉強方法を変えれば次は変えられる』と考える人もいれば、『運が悪かったから仕方ない』と考える人もいるわ。結果を自分側と外部側のどちらに結びつけやすいかを見るのが統制の所在よ。 統制の所在は、結果を自分の努力や能力へ帰属しやすいか、運・他人・制度など外部へ帰属しやすいかという一般的な傾向を見るの。現実には両方が混ざる場面が多いわ。
応用・活用
失敗を振り返るときに、『自分で変えられる部分』『相手や環境に左右される部分』を分けるアプローチにできる。全部を自分の責任にして潰れるのも、全部を外のせいにして改善しないのも避けやすくなる。 問題が起きたら『自分で変えられる/交渉できる/変えられない』の三分類にする。最初の二つへ行動を割り当て、最後は前提条件として扱う使い方ね。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、何でも自分でコントロールできると思うことが望ましいわけではないよ。制度や災害など、本当に外部要因が大きい状況も正しく認めてね。
根拠について
関連研究を確認して読む
Google Scholarで研究を探す ↗心理学DBには登録されているけれど、研究の強さは項目ごとに差があるわ。気になるなら研究まで追ってみなさい。
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