心理学学習・記憶判断・思い込み
内在的認知負荷
ないざいてきにんちふか
課題そのものに含まれる要素の多さや関係の複雑さから生じる、学習上避けにくい負荷。
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深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
分数の足し算より微積分のほうが、同時に理解する要素が多いでしょう? 教材の見せ方ではなく、内容そのものの複雑さから来る負荷が内在的認知負荷よ。 初心者にとっては一度に扱う要素が多い課題でも、前提知識が増えると複数要素を一まとまりとして扱えるようになり、体感負荷が下がることがあるの。課題の複雑さと学習者の知識量の両方を見るのが大事ね。
応用・活用
難しい内容は前提知識を先に教える、要素を段階的に増やすなど、学習者が同時に扱う複雑さを調整する方法として取り入れられる。 いきなり完成問題を解かせず、『分母をそろえる』『式を変形する』のように前提技能を分けて練習する。新人教育でも、判断基準を先に覚えてから複数条件を組み合わせると、一度に抱える要素数を減らせるわ。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、難しい内容を全部細切れにして簡単に見せればいいわけではないよ。最終的には要素同士の関係をまとめて扱う必要がある。必要な複雑さは残し、学ぶ順番を調整してね。 前提知識が増えると同じ課題でも負荷は変わる点も忘れないでね。
根拠について
研究あり・条件注意
Google Scholarで研究を探す ↗一定の研究支持がある概念よ。条件や対象によって効果の出方が変わる点は忘れないことね。
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