心理学仕事・職場学習・記憶
無動機
むどうき
「やっても意味がない」「自分には結果を変えられない」と感じ、行動する理由そのものが弱くなっている状態。
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深読ヨミ
もう少しちゃんと言うと
何度勉強しても点数が上がらず、「もう何をしても同じ」と机に向かわなくなる。職場でも、提案しても毎回無視されて「どうせ変わらない」と手を抜き始めることがあるわね。こうした、やりたい・やるべき以前に「行動しても結果につながらない」と感じ、行動する理由自体が薄れている状態を無動機と呼ぶの。単なる怠けではなく、行動と結果のつながりが見えなくなっている状態なのよ。
応用・活用
無動機が疑われるときは、まず「何をすれば結果が変わるのか」を小さく具体化すると使いやすいわ。勉強なら『毎日2時間』ではなく『今日は10問解き、間違いの理由を1つ確認する』まで落とす。仕事なら、自分の提案がどこで止まっているか確認し、反応が返る小さな課題から再開する。行動→結果のつながりを見える形に戻し、達成可能な範囲から手応えを作るのね。

イルカ
よくある勘違い・注意
でもね、やる気がない人をすぐ『無動機』と決めつけないでね。疲労、睡眠不足、体調、仕事内容への合理的な不満などでも行動は落ちるからね。また、意味のない目標から離れることまで問題にする必要はないよ。続ける価値がある目標なのか、それとも目標自体を変えたほうがいいのかも一緒に考えてね。
根拠について
研究基盤:強め
Google Scholarで研究を探す ↗複数研究やレビューにつながる比較的強い研究基盤がある概念よ。人に必ず当てはまる法則ではないわ。
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